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2012年01月06日
新年を迎えて
あけましておめでとうございます。本年もまたよろしくお願いいたします。
陶芸の森は、1月4日から仕事始めとなりました。昨日5日は、4日から降り続いた雪により朝方は積雪がみられましたが、今はもうすっかり解けています。
陶芸の森にあります陶芸館(陶芸美術館)は、平成15年から冬期休館となっており、それらの影響もあってか、陶芸の森の入園者数も1月から2月にかけては落ち込みがみられます。過去三年では、少ないときで9,000人台、多いときで13,000人台といったところです。冬期休館は、冬場も要請があった「節電」に寄与するものではありますが、一方で入園者を増やすさらなる工夫をしていきたいと考えています。
本年度の予定では、3月3日(土)から次の特別展「陶芸の魅力×アートのドキドキ」展を開催いたしますので、3月頃からまた入園者が増えてくる見込んでいます。
ただし、園内にあります信楽産業展示館は12月に「岡本太郎と信楽」展が終了し、その後は信楽の産業製品の「今」を紹介する信楽産業総合展を継続して開催しておりますので、陶芸の森にお越しの節はぜひお立ち寄りください。
陶芸の森では、4月1日から採用いたします職員(事務系)を1名募集いたします。ホームページでその情報を提供しておりますので、ご希望の方は陶芸の森事務局(0748-83-0909)までお問い合わせください。 (福岡)
陶芸の森は、1月4日から仕事始めとなりました。昨日5日は、4日から降り続いた雪により朝方は積雪がみられましたが、今はもうすっかり解けています。
陶芸の森にあります陶芸館(陶芸美術館)は、平成15年から冬期休館となっており、それらの影響もあってか、陶芸の森の入園者数も1月から2月にかけては落ち込みがみられます。過去三年では、少ないときで9,000人台、多いときで13,000人台といったところです。冬期休館は、冬場も要請があった「節電」に寄与するものではありますが、一方で入園者を増やすさらなる工夫をしていきたいと考えています。
本年度の予定では、3月3日(土)から次の特別展「陶芸の魅力×アートのドキドキ」展を開催いたしますので、3月頃からまた入園者が増えてくる見込んでいます。
ただし、園内にあります信楽産業展示館は12月に「岡本太郎と信楽」展が終了し、その後は信楽の産業製品の「今」を紹介する信楽産業総合展を継続して開催しておりますので、陶芸の森にお越しの節はぜひお立ち寄りください。
陶芸の森では、4月1日から採用いたします職員(事務系)を1名募集いたします。ホームページでその情報を提供しておりますので、ご希望の方は陶芸の森事務局(0748-83-0909)までお問い合わせください。 (福岡)
Posted by 滋賀県立 陶芸の森 at 09:20│Comments(0)